ユーザーフレンドリーなUI/UXを備えたWebアプリケーションの作成が可能です。
WorkWithPlus for Webはそれらを素早く実現するためのアイデアが数多く含まれており、開発チームはより短時間で、より優れたアプリケーションの作成が可能です。
また、高度な機能を簡単に実装できるようにテンプレート化されており、生産性向上にも役立ちます。
POINT01
WorkWithPlus for Webを適用して生成されるWebアプリケーションは、世界中で利用されているエンドポイントフレームワーク“Bootstrap 3.0”を利用しています。
洗練された、そして直観的なデザインは利用者の操作を補助し、優れたユーザーエクスペリエンスを提供します。
POINT02
WorkWithPlus for Webには、強力なフィルタ機能が搭載されています。利用者がフィルタ項目を指定・追加することができる機能や、一覧に表示させる項目自体を選択できる機能も簡単に実現することができます。これらの優れたフィルタ機能は、ユーザーのより円滑な業務遂行を提供します。
POINT03
GeneXusのGeneXus Access Managerと連携して動作させることで、ユーザーアカウントとアプリケーションが持つ機能をロールとして組み合わせ、ログイン制御する機能を簡単に実現することができます。より一貫したセキュリティポリシーの適用に役立ちます。
POINT04
WorkWithPlus for Webには、最初から基本となるテンプレートがついています。そのままでも十分なデザインや機能を利用することができますが、企業ロゴやカラーを指定することで、オリジナルのテンプレートを作成することができます。
WorkWithPlus for Webで提供されるUIテンプレートは常に進化を続けており、多彩な選択肢が用意されています。データの可視化を推進するテンプレートや、ECサイトを構築するためのテンプレートなど、作成したい業務に合わせて選択するだけで素早く、優れたUIを備えたアプリケーションを作成できます。
GeneXusでアプリケーション機能を実装する際、多機能な故に覚えることが数多くあります。
WorkWithPlus for Webはそれらを極力簡単に使用できるように、テンプレート化、プロパティ化されており、GeneXus技術者の業務を効率よく補助できるように設計されています。
画面のレイアウトを確認するためだけにビルドをする必要はありません。WorkWithPlus for Webを活用すれば、変更した画面レイアウトをプレビュー画面から簡単に確認することができます。
一つひとつの変更がリアルタイムに反映され、画面レイアウト設計の速度をさらに加速させます。
WorkWithPlus for Webではオリジナルのテンプレートを構築することが可能です。この機能を利用することで、チーム開発を行う際の開発標準を簡単に整えることができるため、チーム開発においても高いパフォーマンスを発揮できます。
また、汎用的な開発標準を用意することは、それ以降の開発の高速化に大きく貢献します。
WorkWithPlus for Webを
体験する