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1955年に日本にコンピューターが導入されて以来、現在まで多くの企業がその恩恵に与ってきました。
ところが今では、ほとんどの企業にとってシステムは金食い虫と化し、厄介者となっています。国は危機感を持って、「2025年の崖」という警笛を発しています。
システムの開発には膨大な費用がかかり、その上毎年保守料を支払わねばなりません。しかも、IT の進化には際限がなく、2年ごとに新たな技術が誕生し、5年ですべてが変化してしまいます。この変化の激しい IT の進化の下で、「システムは完成した直後から陳腐化が始まる」と言われてきたのです。
現在企業が利用している多くのシステムは陳腐化し、最新のハードウェア上で動かすことが難しい状況に陥っています。
ですから、また膨大な費用を投資してシステムを作り直すしか方策はないのです。
ジェネクサス・ジャパン株式会社
代表取締役社長大脇文雄
GeneXus(旧Artech)は1989年にBreogán GondaとNicolás Jodalによって設立され、 同年マルチプラットフォーム開発ツールであるGeneXus 1.0を発表しました。
GeneXusが下流のプログラミングを処理する間に、アナリストが上流のプロセス定義や要求分析解析に集中することができるようになったのです。
Breogán Gonda
Nicolás Jodal
ユニークなアイデアと革新的な製品を追求し、その瞬間からGeneXusは、米国、メキシコ、ブラジル、中国、および日本にオフィスを開設し、世界規模の展開を開始しました。
以降常に革新的に新しい言語、新しいプラットフォームのジェネレーターの追加を発表し続け、2008年、生産性が飛躍的に向上し、Web開発が強化されたGeneXus Xの発表、そして今日に至ります。
ウルグアイURUGUAY
アメリカUSA
メキシコMEXICO
ブラジルBRAZIL
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